形式
総当たり戦:同じテーブルの全員と1回ずつ対局し、すべての対局が同時に進行します。勝ちは1点、まれな引き分けは½点、負けは0点。テーブル内の最多得点者が優勝します。
テーブル
参加者はレーティング順に最大7人のテーブルに分かれます。最も強いプレイヤーがテーブル1、次のグループがテーブル2、という順です。各テーブルは独立した戦いで、テーブルごとに優勝者と表彰台が決まります。他のテーブルと対戦することはありません。参加者が7人以下なら、大会全体が1つのテーブルになります。
豆知識:ここでの対局も通常どおりレーティングに反映されるので、好成績を収めれば次回はより強いテーブルに着けるかもしれません。
持ち時間
通信対局ペース:1手につき24時間。時計は大会開始時に動き出し、各プレイヤーの時計は自分の手番の間だけ進みます。大会全体の締め切りはありません。必要なだけ時間がかかります。
手番の見送り
24時間を使い切ると、その手番を失うだけです。相手の手はそのまま処理され、対局は続きます。手番を1回見送っただけで負けにはなりません。ただし2回連続で見送ると時間切れ負けになります。
放棄された対局
両プレイヤーが同じ手番を流すと、両者時間切れになります。1局で両者時間切れが2回起きると、どちらも本気で対局していないとみなされ、その対局は放棄扱いです。両者不戦で各0点。それでも対局済みとして数えます。
順位とタイ
プレイヤーは合計得点で順位付けされます。決着が必要なタイは対局で決めます(下記参照)。
タイブレーク(必要な場合)
- 表彰台の順位(1位・2位・3位)でのタイ — 1局で決定します。勝った方が上位になります。
- 4位以下 — プレイヤーは順位を分け合います。プレーオフなし。
- 3人以上が同点でプレーオフ枠を争う場合 — その全員で小さな総当たり戦を行い、全局を同時に開始します。
色は通常の対局と同様にランダムに割り当てられます。プレーオフ局が決着せずに終わった場合(引き分け、または両プレイヤーとも二度持ち時間を切らした場合)は指し直しますが、指し直すのは一度だけです。その2局目でも決着がつかなければ、プレイヤーは順位を分け合います。
棄権
プレイヤーが大会を離れた場合:対局の半分未満しか指していなければ、その全対局を無効とします。そうでなければ結果はそのまま残り、残りの対局は不戦敗となります。
